子供の火傷を防ぐ蒸気処理炊飯器
炊飯器の蒸気で子供が火傷をしていることを知り、事業部や品質部門に働きかけて商品化プロジェクトをスタート。キッズデザインに取り組む小児科医や産総研から、やけどを防げる仕様について開発の各段階でアドバイスをいただき、安全基準に合致しつつ、商品性を損なわない仕様を2年がかりで開発した。安全対策をしてもメーカー側から子供のやけどを防げるというような訴求はしにくいため、キッズデザイン賞に応募し金賞を受賞。信頼関係を築けていた小児科医にもカタログなどで安全性の訴求にご協力いただき、日経デザインでも記事化されるなど話題となった。